平成27年11月19日(金)

富士宮市内では、初めて、
区と民間福祉施設が、災害時要援護者応援協力協定に
調印しました。
いざ、という時は、もちろん一番頼りになるのは、家族、
そして、班ですが、要援護者の避難場所として
専門職がいる「かりんの家」が正式に協力関係になったことは
区民の安心感も相当増すことになると思われます。
「住んで良かった大岩に!」
また一歩全員です。

岳南朝日新聞記事(平成27年11月20日、一面)と協定書(写し)はこちら

【調印式の様子】

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左から、根南地区社会福祉協議会会長(川原崎仁氏)
渡邊恭二郎区長、佐野和彦市会議員
当日の看板
かりんの家関係者の皆さん
区長挨拶
かりんの家 渡邊京子 理事長 挨拶
調印の瞬間
立会人として、富士根南地区社会福祉協議会
会長の川原崎氏も署名
握手を交わす当事者同士
佐野議員も挨拶。

関係者記念写真
(大岩3区側からは、区長、1町内会長、3町内会長、福祉部長、福祉委員が出席)